第9回 処分性突破作戦(前編) 受験新報2015年8月号14~21頁

訴訟要件の1つである「処分性」について、行為の公権力性の判断枠組み、法律上の地位に対する影響の判断枠組みを中心に検討します。

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講師プロフィール

弁護士 伊藤 たける

慶應義塾大学法学部政治学科卒業
慶應義塾大学法科大学院修了
新司法試験合格(公法系16位)
国家公務員Ⅰ種(法律職)試験合格
司法修習生考試(二回試験)は全科目「優」で修了

ウィズダムバンク株式会社代表取締役

主に公法系を担当。
かつて伊藤塾にて「憲法 論文の流儀ゼミ」当初20名×2クラスで募集したところ応募者が殺到。
最終的には,30名×3クラス,インターネットクラスの開講に至る。
平成25年合格者は,公法系8位,10番台等,2桁合格者を輩出。
「憲法答案も普通の法律答案と同じである」として,各地の大学,法科大学院にて講演会を開催。

Twitter@itotakeru

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訴訟要件の1つである「処分性」について、行為の公権力性の判断枠組み、法律上の地位に対する影響の判断枠組みを中心に検討します。

タグ:行政法 法科大学院生向け 司法試験対策 

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